平和な休日

今日は、仕事が休みで、一日中ゲームをしたり本を読んだり実に平和な日でした。今日は、2冊読破完了。

護くんに女神の祝福を3巻
絢子お嬢様と、護くんラブラブパワー全開です。「護が傍にいるときは誰が相手でも絶対に・・・・無敵よ！」この台詞に惚れました。絢子お嬢様素敵です、どやら護くんは、天才らしいです。護くんが、今後どの様に才能を開花させていくのか楽しみです。今後は、なんか大変なことになりそうです。プロイセンの魔王きっと登場するんでしょう、魔王が登場して話がどうなるか楽しみです。でもこの本の売りである、生徒会の面々のどたばたコメディーは無くなって欲しくありません、例えどんなに話が重くなってもです。絢子お嬢様と、護くんラブラブパワーと生徒会の面々のどたばたコメディーがこの話のメイン（と私は思っている）であるのですから

イレギュラーズ・パラダイス2巻
館長の過去が少しだけ明かされたこの巻、すこしずつ物語が動いてきました。ライバル図書館の館長も登場し、なにやら、ケリポット図書館自体にも、とんでもない秘密がありそうです。これから、その謎も少しずつ明かされて行くんでしょう、ケリポット図書館の存続は？DDDの鍵が見つかり、完全に発動するのか？リーフは、残りの地図を手に入れて完全体になるのか、ヒャッカの人間になりたいという願いは叶うのか？物語が動いたと言っても、まだパズルのピースの様にそれぞれが、ばら撒かれた状態、それが今後どの様に繋ぎ合わさって行くのか、とても楽しみです。